サッカー規則 ボール 

ボールの形と材質

ボールは球状で、皮やその他定められた材質のものを用います。

ボールの大きさ

ボールの外周は68cm以上70cm以下となっています。

ボールの重さ

競技を開始したときに410g以上450g以下であること。雨中での競技 で水分を含みこれを越える場合もありますが、規定違反ではありません。

ボールの空気圧

海面の高さにおいて0.6〜1.1気圧のもの。競技中もこの値を保持しなければなりません。

予備のボール

予備のボールも同様の規格を満たしたものを用意します。

ボールの交換 アウトボール

競技中に主審の承認を得ないでボールを交換してはいけませんが、最近は時間の節約の為に マルチボールシステムが採用されています。これはアウトボールとなった場合にあらかじめフィールドの周りに複数のボールを用意しておき、それを 主審の許可なく使用できるというものです。公式の試合以外ではまだあまり採用されていないようです。

ボールの交換 欠陥

競技中にボールが破裂したり空気が抜けたときは一度競技を停止し、そのボールが異常となった地点で主審 が新しいボールをドロップして競技を再開します。また、ボールの欠陥が競技の停止中(キックオフ、ゴールキック、コーナーキック、 フリーキック、スローイン、ペナルティキックなど)に起こった場合は新しいボールで適宜再開します。

ボールのマーク

ここで言うマークとは、FIFAの承認マーク、検定マーク、国際試合ボール基準を示す3つ のマークのことで、このうちいずれかのマークが付いたボールを使用します。

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